これまでに数多くの温泉宿に宿泊したが、恥ずかしながら温泉宿の写真やメモなどの記録を取るようになったのはここ数年だ。それ以前のところに関しては記憶をたどっているので、不明瞭な点があるかもしれないが、それは何卒ご了承いただきたい。
また、私が好む温泉宿とは下記のような条件なので、格安な旅館というところは少なくなってしまう。この点もご了承いただきたい。 1 古い建物の旅館が好み
近代的設備が整った旅館も決して嫌いなわけではないが、やはり旅にでているのだからなるべく風情も楽しめる、手入れの行き届いている木造建築の旅館が好みだ。
2 温泉は源泉掛けながし
温泉は源泉掛けながしが良いにきまっている。温泉街ならば近くに共同浴場がある宿がいい。また、宿の風呂は24時間入浴可能が嬉しい。
3 白濁色のにごり湯が好き
無色透明の単純泉のお湯も悪くはない。しかし、温泉はやっぱりにごり湯だ。白く濁ったお湯に硫黄の臭いがないと、不思議なことに温泉にきた気がしない。
4 夕食は部屋食にしてほしい
夕食は食事処や大広間だと、他人の目を気にしなければならないし、くつろいだ気分になれない。最低でも夕食だけは部屋食もしくは個室にしてもらいたい。朝食も部屋食がベスドだが、夕食ほどのこだわりはない。
5 サービスは控えめに
仲居さんの過剰なサービスよりも、部屋に冷蔵庫があり好きなときに飲める方がいい。また、冬場はこたつがあるとなぜかホッとする。